消費者金融のキャッシングローンは審査が甘いというのは間違え!

銀行カードローンに比べ、消費者金融のキャッシングローンは審査が通りやすいというイメージがあります。
インターネット上でも、審査が甘いといった情報が多々あります。

確かに上限金利でみれば、18%や20%と融資リスクを考慮しているため、銀行カードローンに比べて審査難易度は低くなります。
ですが、新規申し込みでは審査が通りやすくなるものの、実際には銀行カードローンよりもチェックが厳しくなります。

貸金業法では、3ヶ月に一度、与信状況を確認することが義務付けられており、利用限度額の減額や利用停止になる可能性があります。
結果的に契約は簡単と思いがちですが、利用継続の審査という点では実施頻度が高くなり、審査自体が甘いということにはなりません。

キャッシングの審査の在籍確認はなくせる?

在籍確認は自己申告した勤め先で本当に働いているのかを確認するために行われます。
確認方法としては、ほとんどのキャッシング会社では、審査担当者が実際に会社に電話をかけて行います。
しっかりとした会社が運営しているキャッシングでは、この在籍確認をなくしてしまうことはまず不可能です。

キャッシングはインターネットからも気軽に申込みできるようになっていますが、勤務先の会社は自己申告ですので、うその情報を申告しようと思えばできてしまいます。
しっかりした在籍確認を行わずに審査をすると、本当は無職の人にお金を貸してしまうということが防げませんので、在籍確認はどうしても必要になるのです。
事情があって電話で在籍確認をとるのが難しいという事情があるときは、キャッシングの会社のフリーダイヤルにそのことを相談してみるという方法もあります。

在籍確認をなくすことはできませんが、キャッシングに申し込みする人の状況は人それぞれですので、フリーダイヤルの担当者が手続方法の相談に乗ってくれるはずです。
在籍確認をまったく行わない、または審査をしないキャッシングはしっかりした会社ではない危険な業者の可能性もありますので十分に注意しましょう。

キャッシングでは本人確認と信用情報が必要

親しい友達に頼まれて、漫画本などを貸すという人は多くいます。友達だからこそ貸すのであって、見ず知らずの相手には、普通は貸すことがありません。また親しくても、汚したり紛失したりといった過去がある友達には、貸さないことが一般的です。

このように貸し借りには、信頼関係が必要となっているのです。そしてそれは、キャッシングにおいても同様です。

金融機関は、名前も住んでいる場所も分からないような人に、いきなりお金を貸すことはありません。そのためキャッシングでは、まずは運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を出すことになります。これらを提出することで、金融機関に自分のことを知ってもらうのです。

本人確認により住所氏名が明らかになれば、金融機関は次に信用情報について調べます。具体的には、キャッシングの利用履歴や、公共料金の支払い状況などです。こういった個々の信用情報は、データベース化されている上、各金融機関で共有されています。そのためそれを見れば、金銭面において信頼できる人物かどうかが、すぐにわかるのです。そして金融機関は、信頼できると判断した場合に、その度合いに応じた金額を貸し付けするのです。

このようにキャッシングでは、本人確認と信用情報とが非常に重要なのです。お金に困った時にすぐにキャッシングを利用するためには、日頃からこれらを問題のない状態にしておくことが大事です。